自分自身の信用を切り売りしていると肝に銘じること

お金を借りるという機会は誰しも生きていれば避けて通れないことです。

 

本当にきちんとした目的で借りることは決して悪いことではないですし、むしろ経済が活性化するため、人が生活していくために必要だと思います。それがたとえ娯楽や贅沢品目的であったとしてもです。

 

多重債務などでお金を借りること自体が悪いという印象を与えるのは限度を考えない計画的ではない借り方をしているからだと思います。

 

教育資金としてであっても、生活に窮し借金をすることに意味がなければ明らかに借りない方がよいです。娯楽目的で、借りるとしても旅行などで自分に何かしら得られるものがあればよいと思います。

 

ただ、ギャンブルなどは借りてまでしてストレスを発散しなくても別の手段があるかとは思いますし、最終的に法的に借金を処理する段階で間違いなく責任を逃れることは許されません。

 

そして、借りるということはどう返済するかを考えた上で借りるのが基本です。住宅、車、教育資金は借金の中でもローンなどの返済計画がある程度分かっているものなので良い借金とでもいえる部類だと思います。借り先も信用がないと通らない銀行などがメインでもあるからです。

 

対して、ギャンブルや贅沢品目的で借りるときはどちらかというと返済計画もいい加減であったり、ともすると借りた事実も借り先も家族に内緒でということが多々あります。

 

こういう時はだいたい返済する余裕があるくらいなら借りないでも済むはずです。計画性に乏しかったり秘密にしたがるものは悪い借金といえると思います。

 

どちらにせよ、借りることは自分自身の信用を切り売りしていると肝に銘じることを忘れないようにしないといけないと思います。